「225先物シグナル配信サイト」明快な取引ルールによるシグナル配信

日経225先物シグナル配信サイト

独自開発ロジックに基づいたシステムで日経225先物トレードに統計的なアプローチ

時間の拘束が少ないシステムトレード

ザラ場に張り付いてデイトレードすることが「無理」なトレーダー向けの
日経225先物システムトレードのシグナル配信サービスです。


本サービスは裁量を含まないシステムトレードなので、
シグナルと実際の取引の結果が異なることがない明快なシステムとなっています。


次のトレードシグナルをご用意していますので、
ご自身のスタイルや時間的都合に合わせて選択していただけます。

(1)日中寄り引け、オーバーナイト

9時〜15時15分の日中寄り引けと、
夕場始値の16時30分〜翌始値の9時を利用した取引です。

(2)前場寄り引け、後場寄り引け (本コースは終了しました)

※2011年2月14日より日経225先物取引の昼休み廃止のため終了しました。
日経225先物システムトレードの優位性

日経225先物は、高いレバレッジを掛けられる投資商品ですので、
ハイリスクと考えられています。


実際には、有効な戦略を持ち着実な資金管理を行えば高いレバレッジが
逆に武器になる投資商品ともいえます。


また、日経225先物での戦略とは、統計に基づいたシステムトレードが
有効だといわれています。


システムトレードを実践し、過去の統計から有効と判断されたシグナルに
沿って取引するだけでも、
裁量トレードによる不安定さを軽減できることはいうまでもありません。


裁量トレードで勝ち続けられるトレーダーは
全体のゼロコンマ数パーセントといわれる中で、
仕事や家事をしながらの兼業トレーダーが裁量で勝ち続けるのは
至難の業ではないでしょうか?


ですが、システムトレードを構築するのも簡単な作業ではありません。


システムのコンセプト作りから始まり、仮説に基づいた膨大なデータの取得や
検証作業の繰り返しが必要です。
有効なシステムトレードを構築するためには、
多大な労力と時間を要するといわれる所以です。


当社では、過去のデータから導き出した有効なロジックに基づいて
225先物シグナルを提供します。


シンプルなロジックを使用するのが、
トレードシステムが長く機能するポイントとされていますので、
当社では極力シンプルかつ有効なロジックを構築しております。


とはいいましても、シンプルなロジックでも機能しなくなる場面も当然想定されます。


それは、順張り系ロジック、逆張り系のロジックにより得意な局面は変わってきますので
1ロジック単体では当然機能しなくなる局面は想定されます。


トレンドは発生した後からトレンドが発生したと認識されるものですので、
トレンドについていく順張り系のロジックだけですと、
行き過ぎで反発するような逆張りが有効な相場局面には対応できません。


このような理由から、単体のシステムでは通用しない局面があるのも当然といえます。


同時に複数のシステムを使用するということは、トレンドフォロー系システム1が「買い」、
逆張り系システム2が「売り」のシグナルを出す場合は、相反するシグナルとみなして
「見送り」シグナルとして配信します。


もちろん、相反しないシグナルの場合は、「売り」または「買い」のシグナルを
配信するものとなります。


このように、当社では極力精度を増すために複数シグナルを採用し、
確率の高いシグナルが分かるようなシグナルを配信しています。


いろいろな指標や、パラメーターを弄んで一つの複雑なシステムを作るよりも、
これまでの経験上、複数のシステムを稼働させる方が長くよい成績を出せるという
結果に基づいたシステムを提供しております。




お申し込みはこちらから